看護師が抱える職業病

看護師の仕事は、体力が無いとできない仕事です。

日常的に体を動かし続けなければなりませんので、幾つかの職業病も存在しています。

まず看護師は、自分で身動きしにくい患者さんを支えたりすることで、不安定な体勢をとることが多く、腰痛を持っている方が非常に多いです。

また、中には長期的に看護師を続けていくことで、腰痛の症状がひどくなり、業務をこなすことが困難になり早期退職を迫られる方もいらっしゃるほどです。

看護師のうち女性の方に意外に多いのが膀胱炎です。

立ちっぱなしの仕事も多いことと、トイレに行く機会を逸してしまう業務がかなりの割合を占めますので、疾患率の高い病気となっております。

忙しくて今日も一日トイレへ行けなかった、ということも珍しくないようです。

その他、看護師に一番多い症状として肩こりになります。

看護師は書類やプランの作成にてデスクワークも非常に多いのです。

それによって眼も疲れてしまい、結果的に慢性的な肩こりを引き起こします。

看護師に生理不順が多いのも、仕事のストレスと肩こりによって引き起こされるケースもかなり多いからなのです。

様々な職業病を抱え、治療をして欲しいのは看護師かもしれませんね。

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幻聴が聞こえる

看護師さんは忙しくなると、よく「幻聴が聞こえる」ということを冗談交じりに言われます。

幻聴というのは、誰かの声とかそういったことではなく、例えば家に帰ってもナースコールの音が耳から離れなかったり、病院内で使用しているナースコールを取るためのPHSがポケットの中でいつも振動している音が聞こえる、などそういうものです。

また家に帰って一日の疲れを取ろうと眠っている時でさえも、夢の中で夜勤中であったり、なにか大事なことをし忘れている夢を見たりと、とにかくうなされることも少なくないようです。

忙しい時期の看護師さんというのは本当に一日中病棟内を走りまわり、半泣き状態であることもしばしば。

患者さんや病院のことが気になって、プライベートの生活もままならないほど私たちのことを気にかけれくれています。

看護師さんのほうが病気になってしまうのではと心配になってしまうような話ですが、患者という立場である以上、こういった人々のお陰で私達は健康を維持できていることをありがたく思わなければなりません。