本当の事をいう看護師や医師の印象

本当の事、といっても重大な病名などではなく、例えば初めて受ける検査で、痛いかどうかなどをハッキリ言う人とそうでない人というのは、どちらがより良い印象なのでしょうか。

医師や看護師さんは、基本的にはあまり患者さんに不安感を持たせないようにするために、本気で痛がる患者さんが多いと分かっていても、「少しチクっとするだけです」とか、かなり軽い表現をされます。

しかし人によっては、「結構痛がられる方が多いです」と正直に伝える医師や看護師さんも少なからずいます。

痛いのなら痛いで、患者としては心構えをしておきたいけど、やはり必要以上に緊張したくはないし、不安を煽らないで欲しいという気持ちがあるのも事実。

こういった問題は受け取り手の患者さんによって異なるのでなかなか一般論がない、ある意味難しい問題と言えます。

ある程度我慢が必要であることを伝えておくと、検査などが始まる前は緊張する分、終わった後は「思っていたより辛くなかった」と思える事もありますよね。

嘘でもいいから軽めに伝えておいてもらえば、事前にあまり緊張しなくて済む分、終わった後は「とても痛かった!」と憤慨してしまう可能性を秘めています。

どちらも一長一短ですね。