大雑把な人は看護師に向かない?

看護師さんもやはり人間ですから、いろいろな性格の人がいます。

几帳面な人、大雑把な人、怒りっぽい人など、すべてを分類することは出来ないでしょう。

では一般的に大雑把な人は、細かい作業や丁寧さが必要とされる看護師という職業には向いていないのでしょうか。

確かに、小さなミスが命取りとなる医療現場では、雑な仕事をしてしまえば医療ミスが起こるのは目に見えています。

しかし患者さんとのコミュニケーション、クレーム処理などストレスが溜まりやすい場面では、細かいことは必要以上に気にすることなく、「ま、いっか」とすぐに頭を切り替えられる人のほうがうまく処理できると思いませんか?

看護師という職業は人命に関わる仕事であり、神経をすり減らす場面が本当に多いと思いますが、そのようなギリギリの場面ではなく、患者さんと交わることも主な仕事の一つです。

雑なことはあまり良いとはいえませんが、何事も几帳面にこなそうとしすぎる人より、実は何でも要領よく仕事をさばくことが出来るのかもしれません。